12/26(金)〜1/26(月)シャポー船橋にて「治一郎のバウムクーヘン」が期間限定出店、100回超の試作を経て誕生した「飲み物がいらないほどのしっとり感」

シャポー船橋にて、静岡発祥の人気スイーツブランド「治一郎」が12月26日(金)から1月26日(月)まで期間限定で出店します。
2002年の誕生以来、バウムクーヘンの常識を覆す「飲み物がいらないほどのしっとり感」で全国的な人気を博している治一郎のバウムクーヘンを、船橋エリアでお楽しみいただけます。
※画像は公式サイトからキャプチャーさせていただきました。
治一郎のバウムクーヘン
- 日程:2025年12月26日(金)〜2026年1月26日(月)
- 場所:シャポー船橋 成城石井前催事場
治一郎について
治一郎は、静岡県浜松市を拠点とするヤタローグループが展開するスイーツブランド。
「心で感じる美味しさ」をコンセプトに、バウムクーヘンをはじめとしたこだわりのお菓子を全国に展開しています。
「治一郎のバウムクーヘン」が誕生したのは2002年。当時のバウムクーヘンは食感がパサパサして少々食べづらいのが一般的であった中、職人たちが「もっとしっとりとして飲み物がなくても美味しく食べられるバウムクーヘンは作れないか」という課題に挑戦しました。
100回を超える試作を重ねた結果、ようやく完成した革新的なバウムクーヘンに、当時の職人の一人の名をとって「治一郎」と名付けられました。
バウムクーヘンの特徴
治一郎のバウムクーヘン最大の特徴は、その類まれなしっとり感です。
薄い糖衣を纏ったバウムクーヘンは、軽く摘んだだけで指の跡が残るほどに柔らかく、従来のパサパサしたバウムクーヘンとは一線を画す食感を実現しています。
うすくレアな層をていねいに焼き重ね、24層もの美しい年輪を形作っています。職人が片時も離れることなく、生地の状態を確認しながら火加減を調整し、「しっとり」と「ふんわり」が共存する上質な食感を生み出しています。
卵黄とバターを贅沢に使った、濃厚でありながらも上品な甘さが特徴で、生地そのものは甘さ控えめで、薄い糖衣が上品な甘さのアクセントとなっています。
関連リンク:治一郎
アクセス シャポー船橋
場所はこちら。場所は成城石井前催事場になります。
シャポー船橋 店舗情報
- シャポー船橋 ホームページ
- 住所:千葉県船橋市本町7-1-1












