船橋エリアの中古マンション相場が5年で急上昇、船橋駅67.3%・南船橋58.1%・海神54.6%が上位30位入り

不動産ビッグデータを提供する株式会社マーキュリーが7月29日に発表した千葉県の中古マンション駅別相場上昇率ランキング(2020年→2025年9月末)によると、船橋エリアから3駅がトップ30圏内に入りました。
なかでも船橋駅は7位に入る高い上昇率を記録しています。
※写真はイメージです。
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船橋駅が7位、3708万円から6202万円へ67.3%上昇

JR総武線の船橋駅は千葉県内で7位にランクインし、上昇率は67.3%でした。2020年の中古平均価格は3,708万円でしたが、2025年には6,202万円に達しており、5年間で約2,500万円の上昇となっています。
船橋駅はJR総武線・JR総武快速線・東武野田線・京成本線が集まる千葉県有数のターミナル駅で、東京駅や新宿駅へのアクセスのよさが価格を押し上げたとみられます。
レポートでは「2020年時点で既に価格が高かったターミナル駅」とも位置づけられており、その上でさらに67.3%という高い上昇を見せた点が際立っています。
南船橋が12位、海神が21位にランクイン
JR京葉線の南船橋駅は12位で、価格上昇率は58.1%でした。2020年の3,698万円から2025年には5,844万円へと上昇しています。幕張新都心や東京ディズニーリゾートへのアクセスに加え、大型商業施設「ららぽーとTOKYO-BAY」が隣接する立地が支持されているとみられます。
京成本線の海神駅は21位で、上昇率は54.6%でした。2020年の2,544万円から2025年には3,933万円に上昇しており、船橋駅という大ターミナルを徒歩圏に持つ「ターミナル近接駅」として注目が集まっています。
レポートでも「船橋駅周辺では海神駅の価格上昇率が高い」と名指しで言及されています。
なお、今回のランキングは築20年以内の中古マンションが対象で、2020年・2025年ともに2戸以上流通した駅が対象となっています。
3駅がトップ30入りするなど、船橋エリアの不動産市場への注目度は引き続き高い水準にあります。










