船橋市の放課後ルームに全国初の「ショート利用」、2027年4月から午後5時〜7時の短時間で受け入れ、申し込みは11/1(日)から

船橋市は、放課後ルームの待機児童を解消するため、2027年度から午後5時から7時までの短い時間だけ利用できる「ショート利用」を始めると発表しました。
空いている時間を生かしたショート利用の取り組みは全国初とのことで、申し込みは11月1日(日)から受け付けます。
午後5時以降の空き枠を活用
船橋市の定例記者会見の資料によると、放課後ルームは今、放課後から午後7時までの約4時間、遊びと生活の場を提供しています。ただ、保育の需要が増えていることから、待機児童が続いて出ている状況です。
一方で、施設によっては定員がいっぱいでも、午後5時までに帰る子や欠席する子がいるため、午後5時以降の利用率は約6割にとどまっているとのこと。この空いている枠を使い、午後5時以降の利用を希望する子どもを新たに受け入れます。
午後5時までは船っ子教室、職員が放課後ルームへ引率
ショート利用では、午後5時までは学校の中で行っている無料の「船っ子教室(放課後子供教室)」で過ごし、午後5時に船っ子教室の職員が放課後ルームまで子どもたちを連れていきます。
午後5時以降の利用は、待機児童だけでなく、放課後ルームを使いたいすべての子どもが選べるとのことです。
利用料は月4,000円、土曜日は全員を終日受け入れ
利用料は月4,000円。使える時間が通常の半分ほどになるため、通常の月額1万円からおやつ代2,000円を除いた8,000円の半額にしたそうです。
また、土曜日は1年を通して利用率が低く空きが十分にあることから、放課後ルームで全員を終日受け入れます。
- 申し込み開始:2026年11月1日(日)から
- 受け入れ開始:2027年4月1日(木)から
- 時間:午後5時〜7時(午後5時までは船っ子教室)
- 利用料:月4,000円
共働きの家庭にとって、放課後の居場所の選択肢が増えるのは心強い取り組みです。くわしい利用の流れは、市のホームページで確かめておくと安心です。
問い合わせ先:船橋市 放課後児童支援課(047-436-2322)
関連リンク:船橋市 定例記者会見(全国初!放課後ルームのショート利用を受け入れ)









