駅前を通る世界と繋がるライン!新鎌ヶ谷駅前の東経140度線【船橋百景】

船橋市とその周辺で、きれいな風景、楽しいオブジェ、変わった建物、面白い現象を写真に収める「船橋百景」
新鎌ヶ谷駅前の広場を歩いていると、足元に見慣れない緑のラインが延びているのに気づきます。
「東経140度線」と書かれたこのライン、実は地球を南北に貫く経線のひとつなんです。普段何気なく通り過ぎてしまいそうな場所に、地球規模のスケールを感じられる不思議なスポットがあります。
この船橋百景のネタも、皆さんから募集しております。可愛いオブジェ、不思議な石碑、面白い建物などなど、お気軽にご応募ください。
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アクセス 新鎌ヶ谷駅前の東経140度線
場所はこちら。
鎌ケ谷市のちょうど真ん中を通る経線
東経140度線は、鎌ケ谷市のちょうど真ん中を通っている経線(地球の北極と南極を結ぶ南北の線)であり、新鎌ケ谷駅地区では、駅前広場にその線が表示されています。
経線というのは、地球の北極と南極を結ぶ南北の線のこと。
地球を360度に分割したもので、東経140度線は本初子午線(イギリスのグリニッジ天文台を通る経度0度の線)から東へ140度の位置にある線です。

世界とつながる140度線
説明板によると、北はロシア、南はインドネシアやオーストラリアを通っています。日本では、栃木県宇都宮市、福島県会津若松市、秋田県大潟村などを通っています。
つまり、新鎌ヶ谷駅前のこのラインは、ロシアからオーストラリアまで、地球の反対側とつながっている線なんです。
特に秋田県大潟村では、北緯40度と東経140度が交差する「経緯度交会点」があり、10度単位で交差しているのは日本でここ一カ所だけという貴重なポイントになっています。

子午線って何が特別なの?
私たちが普段使っている経度というのは、地球上の東西の位置を示す座標です。
経線は地球を縦に貫く線で、特に10度単位や整数の経線は、地理的な目安として昔から重要視されてきました。
日本では、兵庫県明石市を通る東経135度線が「日本標準時子午線」として有名ですが、東経140度線も日本のほぼ東側を通る重要な経線です。
鎌ケ谷市はこの線を活かして、市の地理的な特徴をPRしているんですね。
何気ない駅前の広場に、地球規模のロマンが広がっています。普段は見過ごしてしまいそうなこのライン、次に新鎌ヶ谷駅を利用する際は、ぜひ足元に注目してみてください。
ロシアやオーストラリアとつながっている、そんな壮大な気分を味わえるはずです。
新鎌ヶ谷駅前の東経140度線 情報
- 住所:千葉県鎌ヶ谷市新鎌ヶ谷2-10
こちら読者の方から写真付きで情報提供をいただきました。ありがとうございます。












