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船橋つうしん 2025年10月に一番読まれた記事は!?人気記事アクセスランキングとアクセス数を発表

いつも船橋つうしんを御覧いただきありがとうございます。

2025年10月のアクセスランキングとアクセス数を公開します。

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アクセスランキング トップ10

2025年10月に最も読まれた記事は以下の10記事になります。

※トップページ、カテゴリページ、タグページは除外しています。

10位(15,437pv)
ららぽーとTOKYO-BAYのお好み焼きのお店「有賀藤」が10月13日で閉店へ、44年の歴史に幕

44年間という長い歴史を持つ老舗の閉店は、多くの人にとって特別な意味を持ったはず。

元プロ野球選手・監督の有藤通世氏がオーナーというエピソードも含めて、地域の歴史の一部が終わる寂しさを感じた読者が多かったのでしょう。プレナ幕張店は継続営業という情報も重要でした。

9位(15,902pv)
ららぽーとTOKYO‐BAY北館3階、パン食べ放題のベーカリーレストラン「BAQET(バケット)」が10/13(月)をもって閉店

焼きたてパン食べ放題という魅力的なコンセプトの店舗だっただけに、閉店の知らせは多くのパン好きの心に響いたでしょう。

北館Ⅱ期の建て替え工事という理由は理解できても、常時12種類のパンが楽しめる場所を失う惜しさは大きかったはずです。

8位(15,928pv)
ビビット南船橋が10月31日に「ららぽーとTOKYO-BAY North Gate」へ!リニューアル日が正式決定

長年親しまれた「ビビット南船橋」の名前が変わる歴史的瞬間!正式日程の決定は、地域の大きな変化として注目されました。

三井不動産の商業施設として最大の店舗数を誇る施設になるという情報も、その規模の大きさを物語っています。

7位(16,317pv)
元力士が営む本格ちゃんこ鍋の店「チャンコ酒場π」が船橋市本町2丁目にオープン

元力士が店長を務める本格ちゃんこ鍋の店という、ストーリー性のある新店舗!相撲部屋の味を受け継いだ栄養満点の料理と、深夜4時までの営業時間が魅力的。

6位(16,981pv)
長年愛され続けたスヌーピーの公式ショップが10/13(月)をもって閉店「スヌーピータウンショップ」がららぽーとTOKYO-BAYでの営業を終了

ららぽーと船橋時代から続く老舗キャラクターショップの閉店は、世代を超えた多くの人の心に響いたでしょう。

スヌーピーとの出会いの場として、家族の思い出が詰まった特別な場所だったはず。10年半以上という長い歴史への敬意が感じられます。

5位(17,711pv)
【いよいよ】ビビット南船橋のエントランスがついに「ららぽーと」表記の看板に

ついに看板が変わった瞬間を捉えた記事!「いよいよ」という言葉が表すように、長い期間準備されてきた変化がいよいよ現実のものとなる感動的な瞬間。

新しい始まりへのワクワク感と、慣れ親しんだものへの名残惜しさが混在する複雑な気持ちを多くの人が共有したのでしょう。

4位(20,711pv)
ららぽーとTOKYO-BAY 新・北館Ⅰ期エリアが10月31日(金)リニューアルオープン!全96店舗の中から注目のお店をご紹介

関東初出店3店舗、千葉県初出店26店舗を含む全96店舗という圧倒的なスケール!ミシュラン受賞店舗や話題の新業態が一挙に集結する様子は、まさにショッピングセンター界の一大イベント。

詳細な店舗紹介が、期待感を大いに高めたはずです。

以下はいよいよトップ3の発表です!!


3位(21,117pv)

ららぽーとTOKYO-BAY北館1階の総合ブッフェレストラン「フェスタガーデン」が10/13(月)をもって閉店

ららぽーとの顔的存在だった食べ放題レストランの閉店は、やはり大きな反響を呼びました。

ハーバー通りで長年親しまれ、手頃な価格で家族連れに愛されていただけに、その終わりを惜しむ声が多かったのでしょう。ららぽーとの変化を象徴する出来事として注目度が高かったようです。

2位(23,304pv)

道の駅やちよ「八千代ふるさとステーション」が9月28日から長期閉鎖!防災道の駅として生まれ変わります

国道16号線利用者には衝撃的なニュース!約1年3か月という長期閉鎖は、ドライブや買い物の定番スポットを失うことを意味します。

防災道の駅としての生まれ変わりという前向きな理由とはいえ、28年間親しまれた施設が一時的とはいえ使えなくなる影響は大きかったでしょう。

1位(42,198pv)

【千葉県初上陸!】11/15(土)から「サイゼリヤ 船橋駅南口店」で朝サイゼがスタート!SNSで話題のモーニングメニューが船橋でも楽しめる

圧倒的な1位!「千葉県初上陸」「SNSで話題」という二重のインパクトが4万PVを超える大反響を生みました。

都内3店舗限定だった朝サイゼが船橋で体験できるという特別感と、ワンコイン以下という価格設定の魅力が多くの人の心を掴んだのでしょう。サイゼリヤファンや朝活派の注目を一身に集めた結果ですね。

総評

「ららぽーとTOKYO-BAY大変身」への圧倒的な関心が浮き彫りになりました。

1位の朝サイゼ記事が4万PVを超える圧倒的な反響を得た一方で、2位から10位まで実に9記事中7記事がららぽーと関連という驚異的な集中度。これは船橋つうしんの読者にとって、ららぽーとが単なるショッピング施設を超えた「地域のシンボル」であることを示しています。

特に印象的なのは、「変化の瞬間」を記録した記事への反応の高さです。ビビット南船橋の看板変更(5位・8位)、北館リニューアル(4位)、そして数多くの閉店記事が上位にランクイン。地域の大きな変化を目撃し、記録し、共有したいという読者の強い想いが感じられます。

また、44年の歴史を持つ有賀藤やスヌーピータウンショップといった老舗店舗の閉店記事が複数ランクインしているのも特徴的。これらの店舗は単なる商業施設ではなく、多くの人の思い出と深く結びついた「地域の記憶」そのものだったのでしょう。

アクセス数

2025年10月のアクセス数は以下になります。

  • ユニークユーザー(UU):275,126
  • ページビュー(PV):643,806

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サムリ
二人の息子のアラフォーパパ「サムリ」です。船橋エリアは電車と車での移動がメインでしたが、最近始まったレンタサイクルも上手く活用して、駅から少し離れたエリアにも取材してきたいと思います。 地域情報に特化したサイトを9年近く運営。船橋つうしんだけで3,000記事以上を執筆、全体で13,000記事以上を執筆しています。 船橋市に越してきたばかりの方には分かりやすく、長年住まわれている方には新たな発見をお届けできるよう頑張っていきます!
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