市川市民プールの場所にアメフト用グラウンドや少年サッカー場の計画、「北東部スポーツタウン基本構想」改定案への意見は10/7(水)まで

市川市は、市民プールとその周りを対象に、アメリカンフットボール用のグラウンドや少年ラグビー・少年サッカーで使えるグラウンドなどを整備する計画案をまとめ、10月7日(水)まで市民の意見を募集しています。
船橋市にも近い市川市北方町の施設の話なので、気になる方は締め切り前に内容を見ておきたいところです。
「北東部スポーツタウン基本構想」の改定案
市川市によると、計画の名前は「市川市北東部スポーツタウン基本構想改定版(素案)」です。構想は平成26年に作られ、これまでに2度、整備する施設の見直しが行われてきました。
今回の改定案では、市川市民プール(市川市北方町4-2270-3)とその周りを事業の対象地とし、新しい施設の名前を「(仮称)東市川スポーツプラザ」としています。整備のコンセプトは「スポーツライフの推進と健全な心身を育む施設をつくる」です。
整備が考えられている施設
素案では、(仮称)東市川スポーツプラザに整備が求められる施設として、次のものが挙げられています。
- アメリカンフットボール用グラウンド
- 少年ラグビー・少年サッカーなどで使えるグラウンド
- クラブハウス
- フィットネス室・トレーニング室
- 軽運動室
- ジョギング・ウォーキングコース
施設の配置は今のところイメージの段階で、詳しい配置はこれからの基本設計で、市民のニーズも踏まえて検討するとされています。整備の時期については、素案には記載がありません。
市民プールはどうなる?
気になる市民プールについて、素案では「市内全域でのプール環境の検討」とされています。市内全体を見渡してプールのあり方を考える方針で、今の場所にプールを残すかどうかは、改めて検討することになります。
素案では、塩浜2丁目の市有地でのレジャープールの整備や、クリーンセンターの余熱を使う施設「クリーンスパ」のプール機能の向上の検討にも触れています。
アメフトの「市川ブルーサンダース」との連携も
アメフト用グラウンドが入った背景には、市と協定を結ぶアメリカンフットボールチーム「市川ブルーサンダース」の存在があります。素案では、市内で公式戦を開くチームとの連携を、市ならではの魅力として育てる施設が必要だとしています。
令和7年の市民アンケートでは、市内で充実してほしいスポーツ施設として、トレーニングルーム(46.8%)、ウォーキングコース(40.5%)、屋内プール(39.1%)が上位でした。
意見の出し方
意見の募集は、9月8日(火)から10月7日(水)までです。市内に住む人や通勤・通学する人のほか、この計画に関心のある人も意見を出せます。
- インターネット:市川市公式サイトのパブリックコメントのページから
- 郵送・持参:〒272-8501 市川市八幡1-1-1 市川市スポーツ部スポーツ計画課あて(10月7日の消印有効)
- FAX:047-318-2014
意見を出すときは、氏名と住所を書きます(公表はされません)。寄せられた意見の概要と市の考え方は、10月末ごろに公表される予定です。
市民プールで夏を過ごした思い出のある方も多いはず。詳しい資料は、市川市「市川市北東部スポーツタウン基本構想改定版(素案)について」で読めます。









