船橋つうしん 2025年11月に一番読まれた記事は!?人気記事アクセスランキングとアクセス数を発表

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2025年11月のアクセスランキングとアクセス数を公開します。
アクセスランキング トップ10
2025年11月に最も読まれた記事は以下の10記事になります。
※トップページ、カテゴリページ、タグページは除外しています。
10位(12,684pv)
【本日オープン】ゼッテリア ペリエ津田沼店が営業開始!ロッテリアから業態変更、絶品バーガーとフェアトレードコーヒーの新業態
ロッテリアからの業態変更という話題性と、新しい飲食業態への関心が読者の興味を引いたようです。
津田沼駅直結のペリエという立地の良さも相まって、「どんな味なのか試してみたい」という期待感が高いアクセス数につながったのでしょう。フェアトレードコーヒーという社会性のあるコンセプトも、現代の消費者意識にマッチした魅力だったと思います。
9位(13,030pv)
【千葉県初上陸!】11/15(土)から「サイゼリヤ 船橋駅南口店」で朝サイゼがスタート!SNSで話題のモーニングメニューが船橋でも楽しめる
SNSで話題になっている「朝サイゼ」が千葉県初上陸という特別感が読者の関心を大いに引きました。
全国的に話題のサービスが地元で始まるという嬉しさと、「一度は体験してみたい」という好奇心が高いアクセス数に結びついたのでしょう。
8位(13,231pv)
11/27(木)~12/2(火)人気の江戸前天丼が船橋駅で!日本橋の名店「金子半之助」がシャポー船橋に期間限定出店
東京の有名店が船橋に期間限定出店するという、グルメ好きには見逃せない情報。
日本橋の名店「金子半之助」は江戸前天丼で有名な高級店として知られており、「普段なら日本橋まで行かないと食べられない味を船橋で」という特別感が読者を魅了したのでしょう。
7位(13,365pv)
東武百貨店船橋店に千葉県初出店のバター菓子専門店「サブリナ」が11月下旬オープン予定!
スイーツ好きには魅力的な「千葉県初出店」のバター菓子専門店情報。バター菓子という比較的珍しい専門性と、東武百貨店という信頼性のある立地が読者の期待を高めました。
「どんなお菓子なのか」「バター菓子専門店って珍しい」という好奇心と、新しいスイーツ体験への期待感が多くのアクセスを生んだのかと思われます。
6位(13,622pv)
火災から約2年、船橋市本町の韓国料理店「丸い月」が新築ビルで総本店として11/16(土)復活オープン
火災から約2年という困難を乗り越えた復活劇として、多くの読者の感動と応援の気持ちを呼んだかと思います。
地域に愛されていた韓国料理店の復活は、常連客にとって待望のニュースであり、「頑張って復活してくれた」という感謝の気持ちと「応援したい」という気持ちが高いアクセス数につながったのでしょう。
5位(14,221pv)
鎌ヶ谷大仏駅近くに「ステーキ&ハンバーグ 牛丸亭」が12月オープン予定、鰻の成瀬跡地
鰻店の跡地に新しいステーキ&ハンバーグ店がオープンするという、店舗の入れ替わり情報。特に前の店舗が短期間で閉店したことを知る読者にとって「今度はどんな店になるのか」という関心と、「長く続いてほしい」という期待感があったのでしょう。
ステーキ&ハンバーグという人気ジャンルへの期待と、地域の飲食店情報への関心の高さが表れた結果だと思います。
4位(15,183pv)
咲が丘1丁目のうなぎ専門店「鰻の成瀬 鎌ヶ谷大仏店」が10/31(金)をもって閉店
以下はいよいよトップ3の発表です!!
3位(16,692pv)

船橋大神宮近くにダイニングレストラン「なごやすみ」が10/16(木)からオープン、ランチにカフェ、ディナーにも対応
ランチ、カフェ、ディナーと幅広い時間帯に対応する多機能性と、11時から23時までの営業時間の長さが読者にとって利便性の高い情報として評価されたのでしょう。
地域住民にとって新しい食事やカフェ利用の選択肢が増えることへの期待感が高いアクセス数につながったと思います。
2位(64,382pv)

12/2(火)から深夜急行バスが船橋・津田沼エリアに新規停車、終電後の帰宅がより便利に
都心で働く船橋・津田沼エリア住民にとって非常に実用性の高い交通情報。終電後の帰宅手段として深夜急行バスが新たに停車するようになることで、「残業や飲み会の時間を気にしなくて良くなる」という大きなメリットが読者に評価されました。
特に「終電を逃してしまった際の帰宅手段」として切実なニーズに応える情報であり、生活の質を向上させる価値の高い情報として多くの関心を集めたと思います。
1位(94,305pv)

イトーヨーカドー津田沼店跡地に足場が外され始め、モスグリーン調の新しいカラーリングに生まれ変わる
圧倒的な1位となったのは、津田沼の象徴的存在だったイトーヨーカドー跡地の変化に関する続報記事。
建物の外観が変わったという視覚的な変化と、2026年春開業予定の新しい複合施設への期待感が読者の大きな関心を集めました。
京成電鉄とイオンの資本業務提携による大規模再開発という地域の将来を左右するプロジェクトだけに、「津田沼がどう変わるのか」という期待と好奇心が非常に高いアクセス数につながったのでしょう。
総評
11月の船橋つうしんランキングでは、イトーヨーカドー津田沼店跡地の変化(1位)と深夜急行バスの新規停車(2位)が圧倒的な関心を集めました。地域の象徴的建物の大規模変化と、都心通勤者の生活利便性向上という、まさに地域住民の関心事が数字に表れています。
期間限定出店や新業態の記事が複数ランクイン(7位〜10位)したのも特徴的で、「特別な体験を逃したくない」という現代消費者心理が読み取れます。また、店舗の閉店から新規オープンまでの一連の流れ(4位、5位)に対する読者の注視ぶりも印象的でした。
記事執筆者として、地域のランドマーク変化と生活インフラ情報の価値の高さを改めて実感した1ヶ月でした。
アクセス数
2025年11月のアクセス数は以下になります。
- ユニークユーザー(UU):302,236
- ページビュー(PV):678,491
これからも皆さんの役に立つ情報、楽しい情報をご提供しつづけられるよう頑張ってまいります。これからもどうぞよろしくお願いいたします。











